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無限アルパカ

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【レビュー】REV’IT SAND3ジャケットを買って8000kmほど走ってみた

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2020年3月に7年弱使ってボロ雑巾みたになったSAND2を、SAND3に買い換えました。

revit sand2とsand3

これまで北海道14日、東北13日の林道走行を含めたキャンプツーリング等で8,000kmほど走ってみました。

わりとガチな環境で使用できたので、そろそろレビューします。

BMWのラリースーツは高すぎ!もっと安いのが欲しい!って人の参考になれば幸いです。

ここまで使った感想は、控えめに言って「こりゃあいいモノだ!」

着用物は店頭で試着すべきといつも自分に言い聞かせていますが、そうも行かないことがあります。

REVITの製品は現物を置いている店舗が少なく、ネットにもあまり情報がありません。

同じような境遇のせっかちさんの為に、写真多めで紹介します!

目次

REVIT SAND3ジャケットとは

アドベンチャーバイク向けの「秋・冬・春」用スリーシーズンジャケットです。

取り外し可能な防水透湿ライナーと防寒ライナーが付属。

ネットで軽く調べると3シーズンじゃなくて「オールシーズンジャケット」との表記もちらほら見かけます。

特に私が推したい点は次の2つ

  • 強烈なベンチレーション
  • 転んでも破けにくい強固な生地

一つずつ紹介しましょう!

強烈なベンチレーション

▼緑色の部分をジッパーで開け閉めできます。

REVIT SAND3 レブイットのベンチレーション表

▼背面。風が気持ちよく抜ける!

REVIT SAND3 レブイットのベンチレーション背中

後述しますが、首のボタンを固定して前面のジッパーを半開にして走るとさらに涼しい!

季節の変わり目や、標高によって外気温が大きく変わるシーンで大活躍!

秋・冬・春用のジャケットですが、夏の北海道でもSAND3は快適に走れました。

外気温35℃のような灼熱地獄は流石にキツイですが、30℃程度まではメッシュジャケットじゃなくてもコレで行けます!

尚、ベンチレーションの面積は、旧モデルのSAND2より20%増しになっているようです。(プロト SAND3紹介ページに記述あり

転んでも破けにくい強固な生地

SAND3でコケたことはありませんが、旧モデルのSAND2でスッ転んだことがあります。

▼時速50km程度でコケて、アスファルトを滑ったあとの状態。

REVIT SAND2 転倒時のダメージ

流石に無傷とは行きませんでしたが、破けることもなく体をしっかり守ってくれました。

もうこの実績でREVITのジャケットには絶大な信頼感があります。

▼なお、SAND3になって生地はさらにパワーアップしているようです。

アウターの素材は、登山用品にも採用される頑強なリップストップポリエステル生地と、高摩耗耐性を誇るPWR | shellで構成されています。

プロト REVIT SAND3紹介文より引用

まぁ、そもそもコケたくないですね^^

REV’IT SAND3のギャラリー

写真多めでREV’IT SAND3を詳しく紹介しましょう!

内側

▼インナー無し。両サイドにポケットがあるが、インナーを装着すると使えなくなる。

REVIT SAND3 レブイットサンド3の内側

プロテクター

▼肩と肘のプロテクター。かなり頑丈です。背中はオプション。

REVIT SAND3 レブイットサンド3のプロテクターその1

▼SEEFLEX CE-Level2プロテクター。最近のREVIT製品はだいたいコレが採用されています。

REVIT SAND3 レブイットサンド3のプロテクターその2

首の固定ボタン

▼スライド式になっていて、首の太さに合わせられる。REVITの製品にはだいたいこの仕組みが採用されています。

REVIT SAND3 レブイットサンド3の首回り

▼前面のジッパーを半開にすれば、さらに通気性が良い。首のボタンのおかげで走行中もバタつかない。ちなみに主要なジッパーにはYKKのロゴあり。

REVIT SAND3 レブイットサンド3のジッパー

前面ポケット

前面のポケットは外側とサイドにあり。便利!

▼外側のポケット。深さは500mlペットボトルがギリギリ入らない(変な表現^^)。けど、容量はかなりある!

REVIT SAND3 レブイットサンド3の前ポケット

▼サイドポケット

REVIT SAND3 レブイットサンド3の前ポケット(サイド)

背面ポケット

▼10インチクラスのiPadが楽勝に入る!かなり深い。500mlペットボトルなら3本は余裕。個人的には何に使うポケットなのか不明。

REVIT SAND3 レブイットサンド3の背中ポケット

調整ベルト

▼腰回り、脇の下(ボタン)、前腕(ヒジと手首の間)に調整ベルトあり。ガリガリから巨漢までOK!

REVIT SAND3 レブイットサンド3の調整ベルト

ショルダーベルト

▼アクションカムを固定しやすい(私は使ってません^^;)

REVIT SAND3 レブイットサンド3のショルダーベルト

▼胸部にもベルトあり。アイデア次第で何かに使えそう。

REVIT SAND3 レブイットサンド3の胸部ベルト

インナー

インナーは2つ付属。

▼防水透湿ライナー+防寒ライナーの3レイヤー構成だと、マイナス5℃程度までならイケる(旧モデルSAND2の実績より。個人差あり)。

REVIT SAND3 レブイットサンド3のインナー

▼防水透湿ライナー(ハイドラテックス3層ライナー)。生地と生地の間に挟み3層状態で使用することで、高い機能を発揮するらしい。かなり薄い生地で軽い!右の内側にポケットあり。

REVIT SAND3 レブイットサンド3の防水ライナー

▲コレをつけると防水になります。

しかし、旧モデルのSAND2で長時間の雨天走行をしたところ、アウター生地が水を含んでかなり重くなりました。

なので、雨が降ったら私はクシタニのストレッチレインスーツ K-3025を使用しています。

▼防寒インナー(サーマルライナー)。羽毛では無いと思います。左の内側にポケットあり。

REVIT SAND3 レブイットサンド3のインナー(取り外した状態)

REV’IT SAND3を着てみた

▼サイズはLです。私のスペックは176cm、体重67kg。インナーは防水透湿ライナーのみ装着している状態。

REVIT SAND3 レブイットサンド3 着用時(正面)

▼横から

REVIT SAND3 レブイットサンド3 着用時 横から

▼後ろから

REVIT SAND3 レブイットサンド3 着用時 背面

レブイット サンド3の感想

そもそも私がREVITの製品に目をつけたのは、冒頭に記述した通り「BMWのラリースーツまでガチなジャケットは不要で、もっと安いのが欲しい!」でした。

価格はラリースーツのジャケットが12万円程度。

SAND3は7万円程度です。SAND2は4.5万円程度でした(><)

ラリースーツは着たことがないのでなんとも言えませんが、SAND3で全然不満はありません。

でもきっとラリースーツの方が良いのでしょうね。

ただし、コスパで考えるとSAND3は一考の価値があると思います!

10万キロは間違いなく走れるでしょう!

▼ちなみに夏は同じくREVITのTORNADO3を着ています。


通販だと正規代理店のプロトか、Webike!で買えます。

私はプロトから買いましたが、ポイントが使えるWebike!の方が良いでしょう。

>>プロト SAND3紹介ページ

>>Webike! SAND3販売ページ

(おまけ)旧モデルSAND2との比較

左がSAND2、右がSAND3です。

▼正面から。SAND2がM、SAND3はLサイズ。アウターの生地は見た目、手触り共に質が違う。多分SAND3の方が強力(と思いたい)。

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2比較

▼背面

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2比較 背面

▼開いた状態。インナー装着済み。

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2 インナー装着時

▼インナー(防水透湿ライナー)の見た目の違いは特に無し。素材は両方ともハイドラテックス3層ライナー。性能はどっちが良いか分かりません!

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2 防水ライナー比較

▼防寒ライナー。デザインの違いはあるが、両方とも同じレベルの防寒性能と思われます。クシタニの防寒ライナーのような洒落たモノではない。

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2 インナー比較

▼腕のベンチレーションサイズ。SAND3の方が開口面積が広い。

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2 サイドベンチレーション比較

▼胸部のベンチレーションサイズ。これまたSAND3の方が広い。

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2 強部ベンチレーション比較

▼背中のベンチレーションサイズ。両方とも17cm程度で変わらず。

REVIT SAND3 レブイットサンド3 SAND2 サンド2 背部ベンチレーション比較

以上、購入を検討している方の参考になれば幸いです!

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