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無限アルパカ

バイクとキャンプのブログです。分割して日本一周ツーリング中。2021年〜コロナで自粛中です–;

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手放したキャンプ道具たち12

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手放したタープ#10、テント#19を紹介します。

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目次

タープ#10【Snow Peak ライトタープ ポンタシールド】

2017年1月購入。

出典:Snow Peak

ヒルバーグUNNAとの組み合わせで使用していたタトンカタープ2TCを、もう少し小型化させたくてポチったタープです。

タトンカ2TCも大きいタープじゃないのですが、何度か風が強めの日に遭遇して設営に苦労した経験があります。

ポールを1本にして、片側をUNNAのフレームに固定すれば、さらにコンパクトで素早い設置ができる道具立てになるはずでした。

でもこの後、ヒルバーグUNNAは前室がない問題から使用を諦め手放してしまったので、結局このタープは一度も使用せずに売却。

ソロなら軽量なので、バイク向きの良いタープだと思います。

まぁ、あんまり思い入れがないので次に行きます(^^)

テント#19【DD トラベルハンモック/ビビィ】

2017年2月購入。

ついにハンモックまで手を出してしまいました。

ドームテント→モノポールテント→ハンモック…ま、皆が通る道だと思います(^^)

出典:DD Travel

サイズ

  • 幅270cm x 奥行き140cm
  • 重量:0.93kg(ハンモックのみ)

長所

  • 軽量・コンパクト
  • ビビィにもなる
  • 蚊帳付き

短所

  • 設置場所を選ぶ
  • ほぼタープが必須

コメント

サブの幕として買ったものです。

メインはあくまでドーム型なのですが、1泊で晴れ確定のキャンプに使うつもりでした。

周囲に縛り付ける木がなければコットの上に設置して、ビビィとして使えばメインの幕として使えるでしょう。

しかし、コットはバイクに積載する荷物としてかさばります。

最近はコンパクトなコットも出ていますが、組み立てが面倒なので私はマット派です。

私にはどうしても、ロングツーリングでようやく到着したキャンプ場で、さてハンモックを組むか…という気にはなりませんでした。

また、ロングツーリングではなく近場のキャンプ場でも、設置場所を木の配置に左右される不便さが気に入らず…そんなしょうもない性格なので一度も使うことなくオークションへ流れていきました。

でも、一度はこんなワイルドなキャンプをしてみたい願望はあります(^^)

ハンモックに対しては、憧れはあるが万能ではない。それが買っただけで一度も使ったことのない私の結論です(^^)

デメリットはあるけど、個性のある幕です。ドンピシャにハマる人は多いと思います。

DDハンモック自己評価

組み立てサイズ
収納サイズ
重量
デザイン・カラー
設置撤収の早さ
通気性
レア度
価格
コスパ
総合

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